不動産取引というと普通、一生に一度であったり人それぞれ違うと思いますが私たちは、当り前ですが何度も経験します。例えば売却希望を受けるとその場所の相場を調べます。

不動産の価格は、固定資産税評価額・納税するための路線価・基準値・公示価格・時価など色々と耳に入る金額が有りますが普通お客様とは、時価の話をします。いわゆる相場価格。私も業界が長いので過去ですと近隣からこの相場価格が比較的出しやすかったのですが今時は、隣が幾らだったとか去年こうだったとかが通用しないケースも多く成りました。これは、お客様の需要がピンポイントでどんどん変化して多様に要望されるようになったからです。更にインターネットが広まって個人で色々な書き込みを読んで勉強されるからです。ただここで気を付けたいのがネット検索で集めた情報は、集めた本人に都合がいい情報が多いことです。そのまま鵜吞みにして判断していくと小利口な理屈で選んでしまうことが有りますから注意です。そんな時にアドバイザー的な方が側に居てくれると良いのですが中々いませんね。でもそんなことを頭の片隅に置いて物件を見ていると良いと思います。

弊社では、今月も売却希望の方から長年ご相談を受けていた案件を買い取らせてもらうことになりました。

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